若いおじちゃん・一日のはじめには

コラム

ある新聞の投稿欄に記載された文章です。

「人は、一生懸命すれば知恵が出る。中途半端なやり方をすれば愚痴が出る。そして、何もしない人は、言い訳が出る。」

なるほどな~と思います。自分自身に照らし合わせてみると、いろんなことが当てはまります。

言い訳に至っては。

人との約束事、依頼に対して出来なかった言い訳は、信頼を失い、自分自身への言い訳は、怠惰を招き、夢や目標を失う。

そのように思います。

みんなに等しく時間は過ぎ、流れていきます。

今年も夏が終わり、秋は深まっていき、朝晩めっきりと涼しくなってきました。

あれやこれやと考えている内に、後半も半ばを過ぎ、自分の癖性分から出たものは、知恵なのか、愚痴なのか、それとも言い訳なのか。そのようなことを考えたりもします。

幸せになる一つの習慣

自分が普段使っている言葉があるといわれています。

そして、言葉は、現実を引き寄せるといわれています。

なぜ言葉によって、現実が変わっていくのか。脳というのは、自分が発した言葉の証拠をあつめようとするそうです。

美しい紅葉を見て、きれいだね~、気持ちがいいね~と言うと、どこらへんの景色、紅葉なのだろうか? とか。自分が発したその言葉の、証拠を集めはじめます。

反対に、あ~疲れたねっとかいうと、ネガティブな情報を発したその元を探し始めます。

となると、一日のはじめに、良い言葉を具体的に発したならば、脳はそれを探しだし、身体は動いていき、明るい未来をだんだんと見ようとしてくる。

悪い言葉を発してしまえば、悪いことがらを、悪い未来を、探し出すようになっていきます。

青空にススキが風になびいています。
青空とススキ

言葉が未来をつくる

気持ちの良い言葉を積極的にかける。意識して否定的な言葉はさける。

良い言葉をいつも発するのは、非常に難しいことですが、意識的にポジティブな言葉を二ヶ月、三ヶ月使うようにすると、だんだんとポジティブな言葉を自然と発するようになります。

最初に言葉がくる。次に脳が証拠あつめをする。そしてその言葉は、現実のものとなっていく。これを予測の自己実現(エディプス効果)というそうです。

良い知恵が、良い言葉が、出るような一日を目指してみようと思います。

まとめ

人は、一生懸命すれば知恵が出る。中途半端なやり方をすれば愚痴が出る。そして、何もしない人は、言い訳が出る。

幸せになる一つの習慣は、言葉からはじまります。

意識して、ポジティブな言葉をかけるところに幸せがきます。

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