痛風発症の誘因は、生活習慣から

一枚のメモ用紙の上に鍵が
鍵となるもの
痛風

今、自身の身体を省みいろいろ調べてみると、非常に状態がよくないことにやっと気づかされました。

痛風発症の間隔

やっとというのは、この痛風発症というのは短期間(普通は、数日間)で痛みは引いていき、つい忘れてしまうというところにもあります。

痛風の痛みは数日間続き、1、2週間以内には、痛みはなくなります。

しかし、適切な治療と生活改善をしないと、痛風発作は繰り返し起こってきます。

その後、だんだんと発作の間隔が短くなっていく。

私の現状は、ここらへんにいるのではないかと思います。

そして、痛風の発症頻度が多くなっていき、常に痛みや腫れがある慢性期の状態へと進んでいくそうです。

後は、さまざまな合併症が起きてきます。

さまざまな書物

高尿酸血症と痛風は生活習慣病のひとつで、高尿酸血症が続いていくとその症状の一つとして痛風が現れるとされています。

遺伝子変異

その高尿酸血症は、食事よりも遺伝子変異の影響によることが大きいと試験的に解明されても、やはり生活習慣が痛風発作に大きく影響することに変わりはありません。

生活習慣の改善には、肥満(一にも二にも、食べ過ぎです)の防止とアルコールや果糖、プリン体の取り過ぎに注意するよういわれています。

良いものは、乳製品やコーヒー、ビタミンCの摂取は痛風発症抑制作用があるそうです。

尿酸は腎臓から尿中へ排泄されます。

そのため2リットル以上の水分摂取量を勧められていますが、心疾患、腎疾患等がある場合は医師への相談が必要とされています。

運動から発症する場合もある

個人の運動能力はそれぞれでしょうが、急に動く、調子にのってやってしまうことは、厳禁です。

私の経験からですが、それに加えて物理的な圧迫もよくないと思います。

たまに履く靴(固い素材の物)、登山靴や慣れていないゴルフシューズなどを長時間履くことや過度の運動(無酸素運動)、筋肉強化運動なども好ましくないのだと思います。

一昨年の夏、北アルプスの涸沢から穂高へのチャレンジで(結局、涸沢から下山)ヒュッテ泊の夜から痛風が出始めて、大変なことになりました。

やはり急激な運動には、常人の何倍もの準備期間が必要なのだと思い知らされました。

それから後もたびたび発症し、最近では軽い動き、運動なのに痛風を誘発してしまいます。

尿酸降下薬

今では、医師から進められている尿酸降下薬を服用しています。

痛風の治療薬ですが、この薬を飲み始めた最初頃、30年近く前になるわけですが大変な失敗をしました。

その頃は、まだインターネットも普及してはいません。

薬に対して、簡単に調べるツールもなく安易に持っている薬を飲み続けていると、一ヶ月ものあいだ腫れが引きませんでした。

痛風発作中の尿酸降下薬の開始や増量による関節炎の悪化です。

痛風発作中に尿酸降下薬を服用していますと関節炎が悪化、長期化することが良くあるそうです。このことが起こりました。

尿酸降下薬投与中に痛風発作が起きた場合には、尿酸降下薬を飲まない。

絶対に飲まないです。

飲むと、関節炎が悪化します。

急激に血清尿酸値が下がることにより、関節内の尿酸塩結晶が関節腔内に剥脱しやすくなることが、原因であると考えられているそうです。

発作中に血清尿酸値を変動させる尿酸降下薬の開始や増量をしないことが原則です。

尿酸降下薬を開始するときには、痛風発作が消失した2週間後くらいから少量を開始し、血清尿酸値を見ながら徐々に増量していきます。

なかなかこの判断が難しいというのが現状です。

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